【体験レポ】難波 むきたまご激安MAX

快感倶楽部,大阪,エロだるま,風俗

金はなくてもちん〇立つ

これは蒸し暑い夏の夜の話。
僕は暑苦しい夏のいたずらのせいなのか無性にむらむらしていた。

だめだ!!風俗に行きたい!!オナニーでは抑えられない衝動が僕を襲う。
気が付けば僕は豚ころがしにラインを送信していた。

僕「風俗いこう」

そして豚ころがしから思いもよらぬ返事がきた。

豚「今おっぱぶ来てる」

っち!やっぱりこいつはちんぽ豚だぜ!
何故かイラッとした僕だがよく考えればオッパブ=〆は風俗・・・

僕「じやぁ終わったら風俗いこ!!」

豚「いいけど今来たばっかりやで?」

僕「いいよ!待ってる!」

僕は興奮を抑えつつグーグル先生に今日の楽園〜オアシス〜はどこにあるか質問をしていた。
今日のリトルソン(ちんち〇)は一味違う。早く俺を外に出せ、さもなくばお前を食うぞ。
といわんばかりにいきり立っている。。

ピロリん♪ 豚ころがしからラインだ。

豚「ずっと待たされてて中々中に入れてくれない。怒るわ。」

なにをしているんだ豚ころがし!!もたもたしやがって!

僕はタブレットの向こうにいる風俗嬢の誘惑に押しつぶされそうになりながらも
豚ころがしを待った。

そして一時間ほど待ったころ豚ころがしから帰ってきたと連絡が来た。

僕は電光石火のごとく豚ころがしを迎えにいった。

そして豚ころがしと合致したころ時計の針は三時を指していた。

この時間になると行ける店は限られている。。

そして今日の僕は性欲とは反比例にお金が全くなかったのだ。

緊急会議がすぐさま行われた。そして僕は一つの提案をした。

僕「激安店いけへん?」

豚「激安はこわいって。本間にどんな嬢くるかわからんで?」

僕「でも安いし!意外とイケてる嬢に出会うって聞くけどなー。」

豚「じゃぁいってみよ」

豚ころがしはしぶしぶ僕の提案を了承してくれたのだ。

そしてすぐさまグーグル先生に 【大阪 ミナミ 激安 風俗】と問いかけたのだ。

グーグル先生が出した答えは【激安商事の課長】に行きなさいとお答えなさったのだ。

料金は50分七千円というなんともまぁお手軽な金額だったのだ。
僕は気が付けば電話えをかけていた。

ぷるるるる

店「お電話有難うございますー!」

僕「今からいけますか!?」

店「ごめんなさい。今日はもう閉まりました!」

ぶちっ。  次

グーグル先生は【むきたまご激安MAX】に電話をしなさいとお答えくださった。

ぷるるるる

店「もしもしー!!」

日本の男子は風俗店の店員さんの声のハリをもっと見習わなければいけないなと、
毎度考えさせられる。

僕「今からいけますか!?」

店「大丈夫ですよー!!」

僕「じゃぁいきます!」

店「おまちしておりますー!!」

そして僕と豚ころがしの忘れられない夜が始まったのだ。。。

初めての激安店。驚く料金設定

僕と豚ころがしはフロントに立っていた。

店「どうなさいますかー!今すぐでしたらこの子ですねー!!」

マジシャンのような手慣れた手つきで店員さんはパネルを並べる。

・・・・・・・・

すぐ行ける子は二人だけだ。正直いってどちらの嬢もスーパーパネルマジックを使っていても
考えさせられるような嬢だったのだ。

しかしここまできて引くわけにはいかない。

僕と豚ころがしはじゃんけんで先攻後攻を決めた。
しかし少し後出し判定をくらいそうな微妙なタイミングで僕は
出してしまい勝ってしまったのだ。

正直勝っても負けてもあんまり変わらないレベルだったが
それでも1ミクロンでもましな方を選ぶのがオスなのだ。

料金は60分10000円ポッキリでお会計を済まし待合室へ。

しかし僕と豚ころがしの顔はここにきて引きつっていたのだ。

しまった。性欲の思うがままこんなところに来てしまった。。
ホントにすごいのが来たらどうしよう。。。僕のリトルソン(ちんち〇)は
納得してくれるだろうか。怖い・・・

なんとも情けない感情が僕を襲った。ふと豚ころがしを見ると豚ころがしは
携帯で写メ日記をチェックしていた。

このデジタルカウパー野郎め。

ここで先ほどの後出しを気にしていた正直者の僕は豚ころがしにやっぱり交換しよう。
と提案したのだ。これであとで揉める事もなく事を終えれる。

これが僕と豚ころがしの運命を変えた・・・

すぐ行けると言っていたのに30分は余裕で待たされていた僕たちは
苛立ちと恐怖と眠気でテンションメーターが急下降をしていた。

周りを見渡すと若いエロだんすぃー達。爆睡しているサラリーマン。
明らかに目のぎらつきが普通ではない怪しいお兄ちゃん。
風俗の待合室は常にカオスなのだ。

時計の針は4時を指していた。そしてついに、僕たちが呼ばれたのだ。

ひょこひょこ姉さん

お店の外でおちあってホテルへ。という流れだった。
僕は緊張して待っていると向こうから一人の嬢が僕の方を向いて歩いてくるのだ。

きたーーーーーーー!!!
僕とリトルソン(ちんち〇)のテンションメーターは少し上がったのだがよく見ると

ひょこっひょこっ

とものすごいびっこをひいて歩いてくるのだ。。。

僕は心の中で小さく呟いた。

「なんでやねん」

しかし本当になんでやねんであった。
もうそれ怪我もんやんけ。休めよ。無理すんなよ。

と僕は心の中でつぶやき続けた。

嬢「こんばんはー♪」

♪つけれる歩き方じゃねーぞ、と思いながらも僕は笑顔で

「こんばんはー」と返した。

嬢「じゃぁいこっか。」

嬢「今日はあついねー」

とテンプレート通りの会話を投げかけられた僕は
どうしても足の事が気になった僕は

僕「足どうしたん?怪我してるん?」

嬢「何でもないよー!大丈夫。」

・・・・・・・・・・・

何でもあるからそんな歩き方してんじゃないかよお姉さん。

そしてこのお姉さんよく見ると目が全然笑ってない。。。

おいおい大丈夫かよ。僕は少し怖くなったがそのままホテルにインした。

ホテルのエレベーターで待合室にいた若いお兄ちゃんがいたのだが
一緒にいてる嬢がすごく可愛かったのだ。

僕は神様は不公平だ。こんな時でも僕に試練を与えられる。
とはを食いしばりながら羨ましそうな目でお兄ちゃんと嬢を
眺めていたのだ。

僕たちも部屋に入り服を脱ぎお風呂へ・・・

脱ぎ脱ぎする時僕はいつも真っ先にお姉さんの三角地帯の茂み具合も見てしまうのだ。
なぜだかは僕にも分からない。

そして今日もそちらに目が行きかけたその時。
足に何か模様があるのが気になった。んーーーー?

よーーく見るとムチで叩かれたような跡があるのだ。

ん?ん?んーーーーーー?????

これはバチバチ叩かれた後なのか?それともただの生まれつき的なやつなのか??

もう僕は勝手にこのお姉さんの背景を想像してしまったのだ。

名探偵エロンが頭の中で登場した。

びっこをひいている足。ムチで叩かれたかのような跡。笑っていない目。
このお姉さんは何らかの事情がありかなりの労働をさせられ北斗の〇に
出てくるようなモヒカンに働けー!とバチバチとムチで叩かれている。
身体を酷使しているのだ!!

と勝手に意味の分からない想像をしていた。
若干萎えたが僕のリトルソン(ちんち〇)は正直だ。
そんな状況でも「らあぁぁーーーーーーーん!!!!!」と
言わんばかりにいきり立っている。

やはり僕はどんな嬢でも素っ裸になればボッキーしてしまうくそったれエロだるまのようだ。

シャワーを浴びて僕はリトルソン(ちんち〇)を満足させて帰ろう。と思い
ベッドへ。

ベッドに上がる時もお姉さんはびっこを引いている足をカバーしたような
なんともぎこちない動きで上がってくるのだ。
もう僕は何でもいいや・・と思い始めていた。

そして見事にお姉さんにフィニッシュさせられシャワーを浴びてホテルを出たのだ。
最後までお姉さんの目が笑うことはなかった。

ひょこっひょこっ  ひょこっひょこっ

お姉さんは朝日が少し顔を出し明るくなりかけている街に消えていった。

僕は何だか悲しいようなむなしいようなイラつくような感情を抱き駐車場に向かった。

携帯を開くと豚ころがしからラインがきていた。

「もうでたから」
「最悪」
「トラウマ」

確かこんな感じのラインが何通か来ていた。
しかも着信時間がかなり速いのだ。

僕は豚ころがしもただでは済まなかったようだと思い駐車場に。

豚ころがしは缶コーヒーを飲みながら僕を待っていた。

僕「どーしたん?(笑)」

豚「えげつなかった。」

僕は少しワクワクしながらとりあえず車に乗り込んだ。

豚ころがしから話を聞くと。

・かなり態度が悪く何故かかなりの異臭を放っている。
・プレイ前も風呂に入らない。
・風呂が入るのが嫌いなスーパー不潔レディー

だったそうだ。

僕はあの時交換をしていなければ僕が不潔レディーと裸の付き合いを
していたのか・・。と思うとぞっとした。

そんな嬢に怒りながらもキッチリと出すものを出してきたあたりさすがだな。
と感心させられた。

そして僕もこんな嬢だったとお互いの話をしながら
最後にはこれはこれでいい話のネタになるなーと
笑いながら夜が明ける朝焼けを浴びながら帰路についたのだ。

エロだるまの反省点と評価!!

 

エロだるまの反省点

・性欲に負け正確なチョイスができなかった。

お店のいい所

・激安店なだけあってリーズナブルな料金。
・イベント時は更に破格の値段。
・営業時間が長い

エロだるまの総合評価

  1. サービス精神度 ★★★☆☆
  2. エロ度     ★☆☆☆☆
  3. 清潔感     ★★☆☆☆
  4. コスパ     ★★★★☆
  5. 総合評価    ★★☆☆☆

 

まとめ

安いだけあって非常事態が起こる可能性も!?しかしめちゃくちゃ可愛い嬢も目撃したので行く時間帯と混み具合によるかと。この安さで可愛い像が当たっていれば評価も変わっていたが、今回はこんなところだろう。
HPを見ていると来週は四周年イベントが開催されているみたいなので低コスパで抜きたいエロ男子は一度行ってみてはいかがだろうか?

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店舗情報

難波 むきたまご激安MAX
http://gekinamba.com/

 

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エロだるま
どーも!!性欲は常に全開のエロだるまです。 基本的に馬鹿な事を言ってますがエロは世界中の男たちが 笑顔になれる最強のツールだと思っています♪ フーゾキングを師と仰ぎ日々エロ戦闘力を上げるべく奮闘しています☆ 色んな体験談をブログに上げていくので皆さん見てね☆